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ジャパネットモデルの高圧洗浄機とケルヒャーオリジナルの違いとは?性能や価格、付属品を比較!

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ベランダや壁面、車などあらゆる箇所を掃除するのに便利な、高圧洗浄機。最近は安価なものも増え、家庭での普及率も高まっています。

この高圧洗浄機を広めるのに貢献したと思われるのが、ジャパネットタカタ。

独自の付加価値をつけたオリジナル商品を販売しているのですが、果たしてお得なのでしょうか。調査してみました。

高圧洗浄機の選び方

その前に、高圧洗浄機はどのような観点で選ぶのがよいのでしょうか。

自社でも高圧洗浄機を販売するヒダカのサイトによると、高圧洗浄機を比較するポイントは3つ。

  • 汚れ落ち(水圧)
  • 電源(50Hzか60Hz、ガソリン)
  • 静音性

それ以外では、付属品や吸水方法、清掃可能範囲なども確認しておいた方がよいでしょう。

ジャパネットモデルの高圧洗浄機とは

ここまで確認したところで、ジャパネットが販売している高圧洗浄機を見てみましょう。

商品名は「ケルヒャー 家庭用高圧洗浄機 JTK38」。ケルヒャーは自社で製造販売もしているのですが、ジャパネットや、先ほど紹介したヒダカなどともコラボした商品を販売しているのです。

ジャパネットモデルでは、水圧は水道水の約40倍で、用途に応じて水流を切り替えることが可能です。ホース洗浄と比べて約70%の水を節約することができます。

さらに、軽くてコンパクト。使用の際の組み立ては不要です。このあたりを売りにしているのはジャパネットらしいですね。

そして、ケルヒャーのオリジナル商品との違いは、豪華な付属品です。別売りで購入するなら13300円相当。かなり豪華のように思えます。

価格は送料、税込で22500円です。
(時期によっては特別セールを開催していることもあります。)

ケルヒャー自社モデルとの違いは?

ジャパネットコラボモデルの「JTK38」とサイズ的に近いのが、「K2クラシックプラス」です。Amazonでは執筆時点で8472円と、ジャパネットモデルよりかなり安くなっています。

ただし、これはAmazonで購入した場合の価格。他で購入すると10000円近くかかってしまいます。そりゃみんなAmazonに集まるわけだ。

基本性能

 ジャパネットモデルK2クラシックプラス
水圧(最大)10Mpa8Mpa
サイズ(mm)411x276x275462 x 171 x 243
本体重量記載なし3.9kg
付属品トリガーガン
バリオスプレーランス
高圧ホース10m
フォームノズル
本体側カップリング

サイクロンジェットノズル
ウォッシュブラシ
3m水道ホース
ホースバンド
ホース側カップリング
液体洗剤 20ml
トリガーガン
バリオスプレーランス
高圧ホース5 m
洗浄剤散布, 洗浄剤タンク
本体側カップリング

フィルター(本体内部取り付け)

水圧はジャパネットモデルが強め。この差が洗浄力にどの程度影響するかを説明するのは難しいところですが、強いに越したことはありません。

ジャパネットモデルには重量の記載がありませんでしたが、サイズから察するにそれほど違いはないでしょう。

クラシックプラスのみ付属

違いが出るのは付属品です。ジャパネットモデルにあってクラシックプラスにあるのは、「フィルター」だけ。水をタンクなどから汲み上げて使用するときに内部にゴミがはいらないようにするためのものであり、水道から直接給水する場合には関係ありません。

洗浄剤散布、洗浄剤タンクもクラシックプラスのみですが、こちらはジャパネットモデルに「フォームノズル」というほぼ同機能と思われる付属品がありました。

ジャパネットモデルのみ付属

クラシックプラスの場合は本体への給水用ホースや接続パーツを自分で用意する必要がありますが、ジャパネットモデルは最初から付属しています。高圧ホース10mの水道ホース3mで計13m。一般家庭であれば十分すぎるほどの範囲に届きます。

「サイクロンジェットノズル」は、水を高速回転させながら強力に噴射します。外壁の汚れにおすすめされています。おそらくもっとも水圧が出るノズルでしょう。

「ウォッシュブラシ」は、水を噴射しながらブラシ掃除ができるパーツ。シャッターや車などの細かな汚れにおすすめされています。

さらに専用洗剤も付属。もっともこれは、市販の洗剤でも代用可能です。水圧だけでは落としきれない汚れに。

K3サイレントはどうなの?

ちなみに、ジャパネットモデルと同価格帯のケルヒャー製品に、「K3サイレント」があります。執筆時点で22820円(60Hz用)。

こちらは、水道ホースこそ付属しないものの、クラシックプラスにはなかった「サイレントジェットノズル」「10mの高圧ホース」「自吸用ホース」「ブラシ」を備えています。最大水圧10MPaも同じ。ちなみに、ブラシなしバージョンも販売されており、そちらはもう少し安くなります。

さらに、50Hz用、60Hz用に分けている点も特徴的。50Hzは主に東日本、60Hzは主に西日本なのですが、最近の電化製品はだいたいどちらにでも対応しているため、意識することはないかもしれません。

どちらでも使えるモーターを採用していると、構造上大きな音が出てしまうとのこと。Hzを分けることで、静音性を実現しているのです。構造がシンプルな分、耐久性も高いとされています。住宅地などで使用する場合には、静音性の高いこちらの商品を使用したほうがよいかもしれません。(参考:http://www.hidaka-shop.com/teach/choice02.html

ただし、最大の問題はその重さ。本体だけで10.3kgありますから、持ち運ぶのには一苦労です。年に何回も使うものではないと思えば、気にならないかもしれませんけど。


結局ジャパネットモデルってどうなの?

長々と比較してきましたが、まとめるならば、「より安価な買い方はあるものの、すぐ使える、誰にでも使えるのがジャパネットモデル」ということでしょうか。

ケルヒャー自社製品の場合、使用状況に合わせて機種を比較したり、追加パーツを購入したりする必要がありますが、ジャパネットモデルであれば大体の用途に対応しています。

分割払いに対応しているのもジャパネットのいいところ。金利手数料ジャパネット負担のため、クレジットカードを持っていない人でも安心して利用することができます。(信販会社による審査あり)

「よく分からないならとりあえずジャパネット」と評価しておきます。

また、今回はあくまで「ジャパネットの高圧洗浄機ってどうなの?」という検討記事であり、高圧洗浄機はケルヒャー以外にもたくさんあります。口コミなども参考にしながら、自身の使用環境に合わせた商品を購入しましょう。

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