【パワプロ2018】パワフェスで勝てない?そんなときに意識したいこと(投球・打撃・その他)

2023年8月22日

パワプロ2018を購入してからは、その時間の大半をパワフェスに費やしています。
やっているとどうしても行き詰まるところがあると感じますので、簡単にコツをまとめてみました。

私自身もそんなにうまいわけではありませんが、参考にしてみてください。

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メンバーを強化する

パワフェスでは勝利をすると相手チームの数名が加入します。
加入した段階ではレベルが低く、それほど強くはありませんが、レベルが上がると本来の力を発揮してくれます。

初期メンバーで強力な選手を選ぶことができれば、勝ち抜くのもずっと楽になるでしょう。
この記事も参考にしてみてください!

マネージャーを活用する

マネージャーの中には、試合を勝ちやすくなる能力をもった子がたくさんいます。

  • 倉家凪・・・相手の球種が見えるようになる
  • 須神絵久・・・相手の調子を下げる

などさまざまな能力がありますので、活用していきましょう。
なおマネージャーによって入手しやすい基礎ポイントが変わりますので、そのあたりも参考にしましょう。

バッティング編

球種を絞ろう

上手い人なら別ですが、すべての球種を待っていると、中途半端になってどれも打つことができません。
自分の中で打ちやすいと感じる球種の1〜2つに狙いを定め打つようにしましょう。

オリジナルストレートに注意

多くの人にとって打ちやすいのは、たぶんストレートだと思います。
ただし雲海和也の「ホワイトストーム」、マイルマンの「メテオドライブ」のように球質が重く、まともに前に飛ばないストレートもあります。

こういう球は強振だと当てづらく、ホームランにもなりにくいので、無難にミート打ちがいいでしょう。
変化球に絞るのも手ですが、こういう投手はだいたいストレート中心の配球になってます。

スタミナを削る

中にはどうしても打てない投手がいますよね?
そういうときは、スタミナを削ってマウンドから引きずり下ろしましょう。

  • 早打ちせず球数を稼ぐ
  • ランナーがいる状態では特に粘る(スタミナが減りやすい)
  • 威圧感もちを起用する(スタミナをより多く減らせる)

このあたりを意識するといいかと思います。
たまにとんでもない控え投手が出てくることもあるので、その場合には通用しない戦術ですが・・・

ピッチング編

ピッチングに関しては私もあまり自信がないのですが、一応思いつくことを。

同じ球、同じコースを続けない

同じようなコースに投げると、やられる可能性が高くなります。
変化球も同じで、決め球はどんどん使いたくなりますが、少なくとも続けては投げないようにしましょう。

左右高低を投げ分けつつ、ときにはボールになる球も交えながら、相手を打ち取りましょう。

変化量が小さいと打たれやすい

中途半端な変化球は捉えられやすいです。
ストライクゾーンに投げるのは極めて危険なので、ギリギリのところに投げるときに使いましょう。
逆に変化量が大きければ、強打者でも抑えられる可能性が高くなります。

だめなときは何をやってもだめ

この世界には、レベル7のナックルを強振でピタッと当ててくる化物がいます。
過去作に比べると、清本のようなバッターでも打ち取れる確率は上がっていますが、それでも強敵には変わりがありません。

最大限に努力をしてもだめなときはだめなので、被害を最小限に防ぐ方法を考えていきましょう。
ストライクからボールになる球で攻め、うっかり三振してくれれば儲けものくらいの気持ちで、強打者の相手をしましょう。

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