Switchファーストインプレッション。任天堂の本気を五感で感じよう!

2017年4月18日

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2017年3月3日に発売となった任天堂のSwitch。不調に終わったWiiUからの巻き返しが期待されているところですが、予約分即完売、当日には行列もできるなど、とりあえずは好調なスタートを切っているようです。

私の手元にも一日遅れでSwitchが届きました。

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ポータブルの画質にビックリ!

一緒に購入したソフトが「ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド」ですので、体感という部分に関してはまだ十分にその機能を確認できていません。

ただし、テレビ、ポータブル、テーブルと3つの形態で遊ぶことができるSwitchのよさは十分に堪能できています。

気になっていたポータブルの画質ですが、3DSで遊んでいる人はその違いに驚くのではないでしょうか。画面サイズが大きいこともあり、これまでの携帯ゲームと比べてもかなり迫力のあるゲーム画面となっています。

スクリーンショットで取ってみたのがこれ。思いっきりオープニングですが・・・

ずっと持っているとちょっと重たいかなという感じもありますが、そんなときはジョイコンを外してテーブルモードでも遊べるのはいいですね。

ポーチは購入しなかったのですが、持ち運んで使うのであればやっぱりあったほうがいいかなと思います。というわけで早速注文してみました。

Amazonならこっちがいいかな。

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Switchのよさがもっと広がるには

ひとまず、Switchが素晴らしいハードであるということは分かりました。4月にマリオカート、夏にはスプラトゥーン、冬にマリオオデッセイも発売され、ソフトもコンスタントに用意される見込みである点も評価することができます。
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他に私が気になっているのは、携帯ゲーム機でリリースされていたような作品が、Switchでも出るかどうかです。画質の違いを考えると、3DSからSwitchに移植させることはメーカーの負担が大きいのかもしれません。バッテリーも3DSほどは持たないでしょうし。

とはいえ、3DSでリリースされているソフトには宝の山が眠っています。具体的に言えばポケモンであり、どうぶつのもりなんかもそうですよね。

もしテレビの画面でポケモンが遊べたら。そう考えるだけでもわくわくします。リメイク版で十分なので、期待したいものです!

あと、ひとりでも遊べる体感系のゲームがほしいですね。ひとりで「1-2-Switch」は遊べませんので・・・

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