宇宙工場シミュレーション「Dyson Sphere Program」が好評。ダイソン球をつくり無限のエネルギーを獲得せよ

初めて情報に接したときから気になっていたPC向けシミュレーションゲーム「Dyson Sphere Program」。Steamでアーリーアクセスがスタートしており、価格は2,050円。1月28日3時まではリリース記念で10%割引が適用されます。

アーリーアクセスの配信からわずか4日で20万本のセールスを記録し、インディーズでこのジャンルの作品としては大ヒットと表現しても差し支えないでしょう。

Steamでの評価も、約5,000件中96%の好評を獲得して「圧倒的好評」となっており、ユーザー評価も上々のようです。

「Dyson Sphere Program」とはどんなゲームなのか、日本語対応状況や必要スペックなどとあわせて紹介します。

引用:「Dyson Sphere Program」(Steam)

惑星を覆う巨大工場を建設するシミュレーションゲーム

「Dyson Sphere Program」は開発・パブリッシャーともに中国の会社で、クラウドファンディング「kickstarter」での資金集めを経て早期リリースにこぎつけました。

ゲーム内容をざっくり解説すると、未知の惑星に人類のエネルギーを補うダイソン球を建造するシミュレーションゲームです。

ダイソン球とは、アメリカの物理学者であるダイソン氏による、「未知の文明が恒星に巨大な構造物を建造し、星のエネルギーを利用可能な形に変換して文明を築いているのではないか。」という説に由来する構造体のこと。

もちろん実在は確認されていないものの、多くのSF作品にその概念が取り入れられました。

「Dyson Sphere Program」では、リソースをやりくりしながら工場を建設したり、輸送ラインを整備したりして、ダイソン球の完成を目指します。

開拓する惑星はひとつではありません。得られる資源の異なる複数の惑星をうまくつなぎ、膨大なエネルギーを人類にもたらしましょう。惑星はゲームのたびに自動で生成されます。

系統としては、「Factorio」や「Satisfactory」に近い雰囲気があるかなと思います。「シミュレーション」「自動化」といったワードが大好物な方であれば、チェックしておくべき作品のひとつではないでしょうか。

引用:「Dyson Sphere Program」(Steam)

引用:「Dyson Sphere Program」(Steam)

有志による日本語化プロジェクトが進行中

さて、現在Steamでアーリーアクセス実施中の「Dyson Sphere Program」ですが、対応言語は英語と中国語のみとなっています。

「シミュレーションゲームで日本語ないのは致命的だよね」と思うところではありますが、そんなみなさまに朗報です。

現在、有志による非公式の日本語化プロジェクトが進行しています。(Dyson Sphere Program JP Wiki

パブリッシャーが東京ゲームショウで同作を紹介していることを考えても、公式で日本語に対応する可能性は十分にあると思いますが、待ちきれないという方はありがたく利用させていただきましょう。

最低・推奨スペック

Steamサイトより

最低要件 推奨要件
64bitプロセッサとオペレーティングシステム
OS Windows7(64bit) Windows10(64bit)
プロセッサ i3-530 2.93GHZ 2 Core i7-7700k 4.2GHz 4 Core
メモリー 4 GB RAM 16 GB RAM
グラフィック  GTX 750 Ti 2GB GTX 1660 6GB
DirectX Version 11 Version 11
ストレージ 3 GB 利用可能 10 GB 利用可能
追記事項 Display Resolution 1080p +

「Satisfactory」のアーリーアクセスから2年経ったのか…