Nintendo Switch2は2025年6月5日発売!スペック重視で転売対策も入念
任天堂は、新しいゲーム機「Nintendo Switch2」を、2025年6月5日に発売すると発表しました。
「日本語・国内専用版」の希望小売価格は、49,980円(税込)、同時発売の「マリオカート ワールド」を同梱したセットは、53,980円(税込)で発売します。
なお、「Nintendo Switch 2 多言語対応」は、マイニンテンドーストア限定で発売され、価格は69,980円(税込)となります。
スペックアップでラインナップ充実
Nintendo Switch2は、歴史的なヒットを記録した現行機「Nintendo Switch」の特徴を受け継ぎつつ、大きくて鮮やかな画面、処理速度やグラフィックの向上、チャット機能などを搭載します。
ローンチタイトルは「マリオカート ワールド」などで、任天堂から発売されるSwitch2専用ソフトとしては、「ドンキーコング バナンザ(2025年7月17日発売)」「カービィのエアライダー(2025年発売予定)」などが発表されました。「ゼルダ無双 封印戦記」(コーエーテクモゲームス)もあります。
スペックアップの効果もあってか、「エルデンリング」「ストリートファイター6」「ボーダーランズ4」などもSwitch2で登場。さらには、フロム・ソフトウェアの最新作「ダスクブラッド」はSwitch2独占となるとの発表もありました。
Switchのゲームも遊ぶことができるのは事前の発表通り。一部の作品は「Switch2エディション」として、Switch2の性能を活かしてパワーアップしたゲーム体験を楽しむことができます。それらのSwitch版をすでに購入している場合は、アップグレード費用の負担のみとなります。
また、先にSwitchでの発売予定が発表されていた「メトロイドプライム4」「ポケモンレジェンズZ-A」なども、Switch2版も合わせて発売することが明らかにされました。

予約詳細は4月4日以降に発表
新しいゲーム機が出るとなると、やはり気になるのは転売対策です。Nintendo SwitchやPlayStation5の発売時にも、本当にプレイしたい人が購入できず、フリマサイトなどに高額転売商品が並ぶという事態が発生しました。
冒頭に紹介した、国内版と多言語版の価格差については、日本国内の価格を抑える意図はもちろんのこと、言語を分けることで日本国内で購入して海外で売るということがしづらくなる狙いもあるでしょう。
また、マイニンテンドーストアでの予約販売については、「2月28日時点で50時間以上のプレイ時間(有料ソフトのみ)」「Nintendo Switch Online加入1年以上」といった条件が設けられました。詳細は4月4日以降に発表されますが、かなり厳重な対策が取られていると言えます。
全国のゲーム取扱店やオンラインショップでの販売もありますが、PlayStation5の販売時に見られたようなさまざまな対策が、各店舗において取られる可能性は高いと予想されます。
そして、一番の転売対策が、需要を満たせるだけの出荷数を確保することです。任天堂はかなりリスクを負った生産体制を取っていることを明らかにしていますので、そのあたりにも期待したいところでしょう。
周辺機器も同日発売
各種周辺機器も、本体と同日に発売されます。特に気になるであろう、プロコン2の情報は以下の記事にまとめています。
終わりの感想
Switch2の発表当初、発売は早ければ6月末と予想していましたが、うれしい方向に外れる結果となりました。また、スペックの割に安く抑えたなという印象もあります。(日本語版を買えばの話ですが)正直、もろもろ合わせて10万円くらいの出費は覚悟していたので…
ある程度のスペックアップは予想されていたものの、任天堂の開発者から「処理速度を優先した」という言葉が出るのは意外でした。期待はできますが、大切なのはそれでどんなゲーム体験が得られるかですので、発売を楽しみにしたいところです。
まずは、ニンダイを終えての速報ベースでお伝えしました。今後もSwitch2に関するさまざまな情報や考察を発信していきます。