人気作「ガスステーションシミュレーター」が正式日本語対応。ウィンターセール期間中は50%オフで購入できる
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ポーランドのDRAGO entertainmentのPCゲーム「ガスステーションシミュレーター」において、松竹株式会社ゲーム事業室(以降、松竹ゲームズ)が手掛けた日本語が実装されました。
また、Steamのウィンターセールに合わせ、期間中は50%オフの1,125円で販売されています。
砂漠で楽しむガソスタ経営
「ガスステーションシミュレーター」は、砂漠の高速道路沿いのガソリンスタンドを購入して経営するシミュレーター系のシミュレーションゲームです。
2021年にリリースされ、執筆時点で22000件以上のレビューを受けて非常に好評のステータスを獲得。全世界で100万本以上を売り上げた人気作が、待望の公式日本語対応となりました。
「ガスステーションシミュレーター」では、古びたガソリンスタンドを再建するために、給油や清掃、商品の補充、車の修理など、日々の業務を自らこなしてお店を回していく体験ができます。
ある程度基盤が整えば、スタッフを雇用して作業を任せることも可能です。経営者として、作業の効率化や投資のバランスを考えながら、自分好みに店舗を拡大していきましょう。
本編に合わせ、全7本のDLC(うち無料2本)も日本語化が行われています。「ガスステーションシミュレーター」の世界観をもっと楽しみたい人は、こちらの購入も検討するとよいでしょう。
また、松竹ゲームズ公式Xでは、日本語版のリリースを記念した2つのキャンペーンを実施しています。興味がある人はチェックしてください。






