「Sengoku Dynasty」PC版が11月7日に正式リリース。集落の長として戦国時代を生き抜くオープンワールドサバイバルシミュレーション
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注目トピックス
日本の戦国時代をモチーフにしたオープンワールドのむら作りシミュレーション・サバイバルゲームの「Sengoku Dynasty」PC版が、2024年11月7日に正式リリースとなることが発表されました。表示は日本語に対応します。
Contents(目次)
戦国時代の小さな村を発展に導く
Superkamiが開発しToplitz Productionsがパブリッシングを手掛ける本作は、戦国時代に生きる庶民の視点で日本の歴史を描いた意欲作で、アーリーアクセス期間を通じてアップデートが重ねられてきました。
むらの建設や発展に取り組みながら人々の暮らしをより豊かなものとし、自身の領国を発展させていきます。日本の非権力者にスポットを当てた歴史研究で知られる網野善彦氏の著作を参考にしたというこだわりぶりで、中世日本の美しい自然や人々の暮らしを描き出しています。
ソウルライクな戦闘システムや協力プレイの要素もあるほか、バージョン1.0となる正式リリース時には、敵対勢力から土地を解放する「大名システム」も追加されます。
なお、2025年にはPS5/Xbox Series X|Sでの発売も予定されています。