【ポケモンGO】実績メダル関係の新機能がくるし、自分の記録を振り返ってみた

2019年8月9日

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ポケモンGOにおいてプレイの記録を留めておく「実績メダル」機能。これまでは特にプレイ上のメリットがあるものではなかったのですが、次回のアップデートでちゃんとしたメリットが追加されるようです。

そこで、実績メダルの新機能について解説しつつ、自分のメダルを振り返ってみます。

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メダルのランクアップでポケモンが捕まえやすく

メダル関係の新機能とは、「特定のタイプのポケモンをたくさん捕まえたときにもらえるメダルの色によって、そのタイプのポケモンが捕まえやすくなる」というもの。

どの程度捕まえやすくなるかは分かりませんが、これはうれしい機能ですよね。トレーナーレベルが上がると野生に出現するポケモンのCPも高くなります。
即戦力であれば高いCPであることはうれしいのですが、主にアメ回収が目的のときは高CPポケモンはただ捕まえにくくて面倒なだけですしね。ポッポすらCP300を超えて苦戦する状況はうんざりですし。

どのメダルが対象かなどはこちらの記事にまとめてありますので、参考にどうぞ。

【ポケモンGO攻略】メダルのランクアップで特定のタイプのポケモンが捕まえやすくなる機能を追加へ!

メダルから見る私のプレイ記録

さて、それでは私のメダルを振り返ってみようと思います。そういえば、プレイ記録的なものを公開するのは多分初めてですね。
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「ジョギング」は歩いた距離。275kmですか。平均3km以上は歩いているということで、雨の日が多かった今年の気候を考えればなかなかのものです。そもそも運動嫌いですし。

「ブリーダー」はタマゴをふかさせた数。もうすぐ100匹です。そのうち10kmタマゴは6個くらいだったと思いますが、ブーバー×3のイワーク×2ということでまことにしょっぱい結果となっております。

タイプ別捕獲数で上位に来ているのは、

  1. じゅくがえり(ノーマル)618匹
  2. かいぱんやろう(みず)578匹
  3. とりつかい(ひこう)540匹

となりました。ポッポが「ノーマル/ひこう」ですから、その影響が大きいのでしょうね。川沿いに住んでいるということもあり、やはり水ポケモンが多くなっています。

反対に、タイプ別で少ないのは

  1. スキーヤー(こおり)0匹
  2. てつどういん(はがね)2匹
  3. でんきグループ(でんき)8匹

となりました。こおりタイプに分類されるのは、ジュゴン、パルシェン、ラプラスなど海辺のポケモンばかり。このあたりを捕獲するのはかなり難しいですねえ。
あとは、でんきポケモンも本当に出ません。どういう地域に出るのでしょうか?

それにしても、2ヶ月半これだけがっつり楽しめるとは思ってもいませんでした。そして、ここまで外に出るのが楽しくなるとは思ってもいませんでした。
ゲームの力、いやポケモンの力ってすごいですね!