【ポケモンGO】レアなタイプメダルを集めるのに効率がいいのは?(あく・でんき編)
「ポケモンGO」では、同じタイプのポケモンを一定数捕まえると達成メダルがもらえます。
ひこうとかむしとかすぐに集まるタイプがいる一方で、なかなか集まらないタイプもいますよね。そこで、私基準で集まりにくいタイプの中で、こいつならまだ捕まえやすいというポケモンをピックアップしてみました。
タイプメダルを集める意味
タイプメダルを集めることで、そのタイプのポケモンが捕まえやすくなります。捕まえやすさはメダルの色に応じて変化します。基準は以下の通り。
銅メダル:10体
銀メダル:50体
金メダル:200体
せっかくなら全部金メダルを目指したいですよね。でも、地域によってはどうしても捕まえにくいタイプのポケモンもいます。
でんきタイプで出やすいのは
地域によっては非常に出づらいことで知られるでんきタイプ。しかし、そんな悩みを解決するポケモンが「チョンチー」です。ありがたいことに、タイプは「みず/でんき」のため、川沿いなどでも出やすいポケモンです。
あくタイプで出やすいのは
第一世代ではいなかったあくタイプ。まだメダルが集まっていないという人も多いことでしょう。しかし、あくタイプを集めるのは意外と簡単です。なぜなら、「ヤミカラス」という非常に出やすいポケモンがいるからです。タイプは「あく/ひこう」です。
それ以外では、「デルビル」もおすすめ。ヤミカラスほどの出現率ではないものの、そこそこ出る印象です。「あく/ほのお」タイプのため、やや埋まりにくいほのおが入っているのもポイント高し。
【おわりに】
あくまで私基準のため、「でんきタイプなんか難しくないわ!」という人もいらっしゃることでしょう。地域によってこういう違いがあるのは、ポケモンGOの楽しいところですよね。
それはそうと、「メリープ」さんはどこにいるのでしょうか。雷の季節になったら、でんきイベントやってくれませんかね?