【パワプロ2018】パワポイントを効率良く稼ぐにはどのモードがいい?
最新作「eBASEBALL パワフルプロ野球2020」の情報はこちらをご覧ください。
「実況パワフルプロ野球2018」(パワプロ2018)が発売されました。みなさんそれぞれに楽しんでおられるところかと思います。
本記事ではパワポイントを効率良く集める方法についてまとめました。
パワポイント(PP)の使いみち
ゲーム中のさまざまな行動に対して付与されるパワポイント。OB選手を開放したり、各モードが有利になるアイテムと交換したりします。
例えばサクセスであれば、ダイジョーブ博士の手術が100%成功する「ダイジョーブの成功手形」や、オリジナル変化球を習得するためのアイテムなどと交換できます。
これらのアイテムを有効に使えば、各モードにおいてより強力な選手を作ることができるでしょう。
ちなみに前作では、栄冠ナインが最高効率でした。
パワポイント獲得量
各モードにおいてどれくらいのパワポイントがもらえるのか調査してみました。
モード | PP |
ペナント | 1シーズン300PP前後(順位によって変動)
※オートプレイで検証 |
サクセス | 3000PP |
パワフェス | 最大4500PP。勝ち抜いた数により変動。 |
栄冠ナイン | 1人ドラフトにかかるごとに7500PP。 |
LIVEシナリオ | クリアで250PP。難易度関係なし。同じシナリオで何度でももらえる。 |
アンケート | 不定期開催 |
チャレンジ | 項目による。 |
LIVEシナリオと栄冠ナインがよさげ
LIVEシナリオはかなり効率が良さそうです。
難易度1の打者シナリオであれば、相手投手はほぼストレートのみですから、慣れれば簡単にホームランで仕留めてクリアできます。
時間にして1分程度ですから、これを繰り返せばかなり稼げるのではないでしょうか。
そして前作に引き続き、栄冠ナインも稼げます。1年を進めるのに試合数により2時間30分から3時間程度かかりますが、私の場合は2年目にもう3人ドラフトにかかりました。
前作と同様であれば、1年間に最大5人で37,500PPもらえます。(評判が名門のとき。)なおポイントが加算されるのはドラフト終了時です。
ただし、強いチームになるほど、試合数が多くなって時間がかかります。また自分で操作するわけではないので、ちょっとだるく感じてしまう人もいるかもしれません。
完全放置でいいオートペナントも魅力的
上の2つには劣りますが、5分ほどで300PPほど手に入るペナントも魅力的です。なにか作業しながらという場合には、有効な手段になると思います。
【最後に】効率より遊びやすいモードを
パワポイントを稼ぐコツの紹介でした。
どれも一長一短あると思いますので、それぞれのプレイスタイルに合わせてパワポイントを集めてください。
作業的になると飽きてしまいますから、結局は自分が楽しんで遊べるモードでやるのが一番だと思います。