【マイクラ】統合版1.20.1アップデートで日本語翻訳がうっすら変更。本格的な改善は1.20.10の予定
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6月21日(アメリカ時間)に配信されたマインクラフト(マイクラ)の統合版の1.20.1アップデートにおいて、日本語翻訳が微妙に変更になっていることが明らかになりました。
統合版の日本語翻訳の変更は、1.20.10で行われる予定であることがプレビュー版から判明していましたが、一部は先行して実装されたようです。
Contents(目次)
陶磁器の破片の名称が変更
1.20.10で行われる予定の統合版の日本語翻訳の変更は以下の記事で紹介しました。
このうち、
- 陶磁器の破片が壺の欠片に変更され、欠片の名前もJava版のものに統一
- 板・木材の名称が一部変更
が、1.20.1において行われています。
破片の種類の変な名前も変更に
陶磁器の欠片に関しては、「大量の陶磁器の破片」「火傷の陶磁器の破片」などセンスを疑う翻訳がありましたので、1.20の最新要素だけでもいち早く変更しておこうという意図があったのかもしれません。
板や木材に関しては、プレビュー版では板材に揃えられていたものが1.20.1ではバラバラのままであり、次回のアップデートでもう一度変更される可能性がありそうです。
いずれにしろ、1.20.10では統合版とJava版のアイテムやエンチャントなどの名称が統一されるはずですので、統合版プレイヤーには大きな変化となりそうです。
それはそうと、1.20.1と1.20.10が別ってなんだか分かりづらいですね。