【ポケモンGO】Applewatch対応が発表に!できること・できないことまとめ
本日のApple製品発表会にて、ポケモンGOのApplewatch対応が発表されました。
一体どこまでのことができるのでしょうか。
Applewatch対応にどよめく会場!
▲近くにいるポケモンの表示機能。歩いた距離と時間、消費カロリーの計算まで!
▲ポケストップからアイテムを取ることも可能。
▲歩いた距離によっては、もちろんタマゴもふかする。
▲活動履歴の表示も可能。
▲ポケモンの出現画面。捕獲画面はなかったので、そこまでの対応はないか。
Applewatchでできること、できないことまとめ
Applewatchでできることをまとめると、
- 付近にいるポケモンを確認
- ポケモンが出現すると通知
- ポケストップの通知、アイテム獲得
- タマゴのふか
- 運動履歴の表示
といったところ。
ポケモンが捕まえられるかどうかは分かりませんでしたが、多分それができるならデモプレイを披露すると思うので、ないのでしょう。
それでも、スマホアプリの方を起動しなくてもこれだけのことができるのですから、かなりすごいことですね。バッテリー消費は気になりますが。
ポケモンGOといえば腕時計型端末である「ポケモンGO PLUS」の発売が予定より遅れていますが、もしかしてApplewatch版との兼ね合いもあったのかなと思います。となれば、GO PLUSの情報もそろそろ入ってくるかな?
ひと月前の記事ですがよろしければどうぞ。
連動端末「Pokemon GO Plus」発売が延期になる一方、その使い方が見えてきた
ポケモンGO驚異のダウンロード数も明らかに
発表会の場では、こんな情報も明かされました。
ポケモンGOはこれまでに5億回ダウンロードされ、総走行距離は46億kmを超えたとのこと。ちょっとすごすぎてよく分からないですねw
このダウンロード数がどういうものかよく分かりませんが、いわゆる「リセマラ」の意味がないゲームですから、単純にダウンロードされた端末数を指すのでしょう。
日本のキャラクターがこんなに愛されるとは、恐るべきことですね。