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【迷惑メール】「Amazonアカウントを利用制限しています」に注意

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本当に迷惑メールは後を絶たないものですが、Amazonをかたる新しい迷惑メールが届きましたので紹介します。

迷惑メール本文

全文を引用します。誤誘導を防ぐため、URL部分のみ加工してあります。

大変申し訳ございません、あなたのアカウントは閉鎖されます。あなたのアカウントAmazonを更新できませんでした。
アカウントを安全に保ち、盗難などのリスクを防ぐために、アカウント管理チームによってアカウントが停止されています。次のアドレスでアカウントのブロックを解除することができます。

<偽サイトに誘導するURL>リンクをクリックできない場合は、下記のアドレスをコピーしてブラウザに貼り付けてください

迷惑メールであることが分かるポイント

アドレスを偽装している

迷惑メールチェックでは基本中の基本ですが、まずはメールアドレスを確認しましょう。Amazonをかたりつつも、メールアドレスのドメインは

@a061.safety-center-jp011.info

となっています。Amazon要素がまったくないアドレスですね。この時点で相手をする必要はありません。「safety-center」という言葉にどっきりする方もいらっしゃるでしょうが、こんなのはどうにでもなるので気にしなくていいです。

なおドメインは、メールごとに変更しているケースがほとんどです。これとまったく同じではないからといって、安全というわけではありません。

偽サイトに誘導している

メール文中のURLに移動すると、以下のようなサイトに誘導されます。(安全な方法で開いています。)

amazon偽サイト

Amazon本来のログイン画面とよく似ていますが、URLが異なります。もしここに情報を入力してしまうと悪用される恐れがありますので、絶対に入力しないようにしましょう。

メール本文の構成が不自然

迷惑メールにはよく見られるパターンなのですが、適切な行間を取っていないため読みづらい文章になっています。

そもそもアカウントを閉鎖するのか、更新できなかったのか、停止したのかもよく分からず、不安をあおるワードをてんこ盛りにしたような不自然な文章ですね。

もちろん日本語が不自然だからと言って、すべてが迷惑メールだとは限りません。迷惑メールであることを疑う一つの材料と理解しておきましょう。

【終わりに】まず疑ってかかること

多くの人がAmazonのサービスを利用していることもあり、Amazonをかたる迷惑メールはかなり多くなっています。当ブログでもさまざまなバリエーションの迷惑メールを紹介してきましたが、見分ける基本的なポイントに違いはありません。

最近はゆうちょ銀行をかたるものも増えてきているようですので、十分に注意してください。

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