今週話しておきたいゲームなどのこと(2020年10月31日号)~やっぱりシミュレーションゲームが好き~

一週間で気になったゲームニュースと、それ以外で日々私が感じていることを書き連ねていく連載コーナーです。

今日はハロウィンなんですね。一度も参加したことないけど。

Switch版A列車が2021年発売!

10月28日、「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ」が放送されました。昨年まで放送されていたNintendo Directが新型コロナウイルスの影響もあり放送されない中、主にソフトメーカーの作品を紹介してきたこの番組も、年内は最後の放送とのことです。

紹介されたタイトルについてはゲームメディアで記事が上がっていますのでそちらで確認していただくとして、今回は私が気になったタイトルについて語りたいと思います。

そのタイトルは「A列車で行こう はじまる観光計画」です。ジャンルは私が大好きなシミュレーションですね。ざっくり説明すると、駅から駅まで線路を敷き、人の流れを生み、街を発展させていくゲームとなっています。

プレイヤーは線路を敷くだけではなく、街に施設を建てたり、会社を経営したりして、巨大都市を作り上げることが目標となります。

タイトルにもある通り、観光にスポットが当たっているのが本作のポイント。古い町並みを整備したり、都市に観光施設を建てたりもできるそうです。

都市を発展させるのは割とよくあるパターンですが、この画像みたいな地方の観光地って感じもいいですよね。つくってみたい。

引用:任天堂トピックス

ゲーム画面の雰囲気を見る限り、評価の高かった「A列車で行こうDS」の流れをくんだ作品になりそうですが、詳細が明らかになるのはこれから。

そもそもSwitchでシミュレーションゲームが出ること自体が珍しいので、非常に楽しみにしているところです。リアル系のシミュレーションゲームもいいですが、こういう箱庭系も好きなんですよね。発売は2021年予定とのことです。

ところで、Nintendo Directはこのやり方が定着するのでしょうか?

【今週のコラム】「ビジネスパーソン」への違和感の正体

「男性」「女性」「若者」「ゆとり世代」など、世の中には多種多様な人々を無理やり特定のカテゴリーに押し込んで扱いたがる勢力があります。

「お肉をガッツリ食べられる男性におすすめの店」とか言われると、「魚のほうが好きだしがっつりも食べたくないわ」と思っちゃいますけどね、私は。

そんなアンチカテゴライズな私の中で、最近引っかかる言葉のトップ3に入るのが「ビジネスパーソン」です。

この言葉、性差を考慮して「ビジネスマン」からの言い換えが進んだのですが、それが違和感の理由ではないはず。

これまで引っかかる理由をはっきり表現することができなかったのですが、最近ようやく降ってきました。

ビジネスパーソンという言葉はなぜか、

「ビジネスパーソンが読むべき自己啓発本」

「ビジネスパーソンなら身だしなみにこだわれ」

みたいな、「こうあるべきだ論」の文脈で語られることが多いような気がしませんか?この働き方が多様化している時代にこのような言説がまかり通るのが、不思議で仕方ないんですよね。

同じように「スーツ着て満員電車乗ってオフィス街に通っている」ように見えても、やってることも考えてることも人それぞれなわけで。

あらゆる方面でカテゴリーが崩壊しているように見える昨今。でも実は、それに当てはまらない人は昔からたくさんいて、SNSなどの普及でその違和感が共有されるようになっただけなのではないかと、最近は思っています。

男性ゲーマーがみんな、銃をぶっぱなすゲームが好きなわけではないのと同じことですね。