非対称アクション「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」2022年配信へ。親しみやすさを武器に流行なるか

バンダイナムコエンターテインメントは2021年11月17日、「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」をPlayStation4/Nintendo Switch/Xbox One/Steam向けに発売することを発表しました。

参加プレイヤーが1対7で戦う非対称型アクションゲームで、2022年発売予定です。

圧倒的な戦力差で繰り広げられる脱出劇

「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」は、ドラゴンボールの代表的な悪役である「レイダー」、超戦士のようなパワーを持たない非力な一般市民「サバイバー」に分かれて、1対7で繰り広げる非対称型アクションゲームです。

サバイバーの目的は、強力なレイダーの目をかいくぐりフィールド上から脱出すること。一方レイダーの目的は、サバイバーの脱出を阻止し、全員を倒すこと。プレイヤーはいずれかを選択し、それぞれのスキルやアイテムを駆使して勝利を目指します。

発表に合わせて公開された第一弾PVでは、レイダーのひとりであるセルが変身し圧倒的なパワーで攻撃する様子や、ウーロンやブルマなどのサバイバーが乗り物に乗ったり、バズーカを撃ったりして対抗する様子が描かれています。

ゼノバース2との連動要素やクローズドβテストの実施も明らかに

本作は「ドラゴンボール」と世界観を共有しており、ゲーム内でもセーブデータを介した連動を予定しているとのこと。詳細は後日発表されます。

また、近日中にSteamユーザーを対象にクローズドβテストが開催されるとのことですので、気になる方は公式Twitter(@DB_THEBREAKERS)をフォローするなどして、情報をチェックしておきましょう。


【終わりに】非対称アクションの裾野を広げるか

「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」の紹介でした。ドラゴンボールのゲームなのに、孫悟空やベジータの姿が見当たらないというのは斬新でした。どこかでお助けポジションで登場するかもしれませんが。

非対称アクションの分野では、ホラー寄りな「Dead by Daylight」(と、そこから派生した「IdentityV」)が強いものの、ライト層向けにはそこまで開拓されていない感があるだけに、人気アニメ・漫画をモチーフにした本作には期待したいところです。