「みんなと街コロ」SwitchとSteamで発売。名作ボードゲームをオンラインでも遊べる
※当サイトの商品リンクには、アフィリエイトプログラムを利用しているものがあります。
注目トピックス
グランディング株式会社は7月5日、名作ボードゲームのデジタル版「みんなと街コロ」を、Nintendo SwitchとSteamでリリースしました。
通常価格は3,000円(税込)ですが、リリース記念として7月18日までは10%引きの2,700円で販売しています。
Contents(目次)
最大4人で遊べる街づくりボードゲーム
「みんなと街コロ」は、ドイツ年間ゲーム大賞 2015 にノミネートされ、全世界で100万部以上売り上げた名作アナログボードゲーム「街コロ」と、姉妹品「街コロ通」を1つのパッケージにしたデジタルボードゲームです。
サイコロを振ってコインを稼ぎ街を発展させるゲームで、稼いだコインで「施設」を購入し、特別な施設「ランドマーク」を他のプレイヤーより先に建てることを目指します。
詳しい遊び方が任天堂トピックスで紹介されていますので、参考にするとよいでしょう。
「Hello! インディー」サイコロを振って、コインを稼いで、街を発展『みんなと街コロ』(任天堂)
「みんなと街コロ」は、CPUとの対戦のほか、最大4人でのオンライン、オフライン対戦にも対応しています。気になってはいたけど遊ぶ機会がなかったという人にとってはよいタイミングでしょう。