【パワプロ2020】搭載モードの全容が明らかに。最後に発表されたのは「東京2020オリンピック」
2020年7月9日発売のNintendo Switch/PS4ソフト「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」。
本作に搭載されるモードがすべて発表されましたので紹介します。(【追記7月7日】すべてのモードが公開されたことに伴い、予想部分は削除しました。)
発表モード一覧
- サクセス
- パワフェス
- 栄冠ナイン
- ペナント
- マイライフ
- パワアリーナ
- LIVEシナリオ
- 東京2020オリンピック
- チャンピオンシップ
- 対戦
- ホームランアタック
- 大会
- 練習
- パワプロショップ
- LIVEパワプロ
- アレンジ
- 選手データ
- 新球種開発
- データあれこれ
- パワプロ辞典
- 応援曲作成
【追記:6月18日】大会モードが公開
未発表だった3つのモードのうち、「大会」モードが公開になりました。
リーグやトーナメントなどの形式や試合ルールを設定し、オリジナルの大会を開催できます。
プロ野球12球団のほか、ナショナルチームやオリジナルチームから、最大8チームがエントリー可能です。
【追記:6月25日】パワアリーナモードが公開
各モードのプレイ内容をランキングで競うオンライン競技イベント。参加報酬の他、上位入賞で豪華報酬がもらえるとのこと。
前作におけるチャレンジモードのパワーアップ版といった感じです。
引用:「eBASEBALL パワフルプロ野球2020」公式サイト
【追記:7月7日】東京2020オリンピックモードが公開
日本代表として東京2020オリンピックの金メダルを目指すモードです。
本作の第一報となった「Nintendo Direct mini」では存在が明らかになっていたものの、その後はなぜか触れられていなかった本モード。オリンピックの開催が1年延期になったことも関係しているのでしょうか。
最初の試合会場である「福島県営あづま球場」や、決勝戦の会場である「横浜スタジアム」も収録。それぞれの球場では、オリンピックの公式装飾がなされています。
日本代表と戦う5チームを、9カ国の代表チームから自由に選択することができます。(おまかせも可)アレンジで作成したナショナルチームを参加させることもできます。
チーム全員を操作して戦う「チームチャレンジ」と、各プレイヤーが1人ずつを担当して操作する「選手チャレンジ」の2種類を用意。いずれも最大4人で協力して挑戦できます。
引用:「eBASEBALL パワフルプロ野球2020」公式サイト